✨ ベストアンサー ✨
これでわかりますかね?
確率、場合の数は、問題が多岐にわたるのにも関わらず、解き方はそんなに多くないという、個人的には高校数学の中で一番理解しにくい分野だと思っています。
自分が確率を解くときの考え方ですが、ものすごい独自の考え方ですが、問題が何をさせたいのかを考えてます。
初歩的ですが重要なこととして、足すのかかけるのか、
Cを使うのかPを使うのか階乗を使うのか余事象を使った方がいいのか、
重複順列なのか重複組み合わせなのか反復試行なのか条件付き確率なのか
あらゆる可能性を想定して問題を解いています。
わからない問題には、こういう問題は反復試行なんだ、こういう問題は排反なんだ、この場合は積の法則なんだ、とひとつひとつ理解をしながら練習していました。
ありかとうございます。
丁寧に頑張ってみます。
頑張ってください。
どうしてこの解き方をするんだろう?という疑問を持つことで、納得できるまで先生に聞いて、自分は確率はできるようになりました。
全然違う問題でも、同じようにCを使っているのはなんで??とか、ね。
ここの人は基本納得できるまで聞いても答えてくれる人が多いので、疑問が解消するまで聞いてみるとこです。
ありがとうございます🙇
がんばってみます!
なるほど、片方選ぶことでもう片方も保証されているのですね!
きらうるさんはどのように場合の数/確率の単元を克服しましたか?
変な質問してごめんなさい💦