回答

答えの記号は4と3です。
まず平方完成して、y=-(x+1)^2+2 となるので、この二次関数は頂点が(-1.2)であることがわかりました。ここで0≦yというのは、y=0を代入した時に出てくる2解の間の範囲ですので、解の公式を用いてx=-1±√2というのが出てきます。
条件よりxは-√2より大きいので、y=0を範囲に入れるにはx=√2-1が定義域に入っている必要があるので、xの定義域は-√2≦x≦√2-1です。また、頂点が定義域の中に入っているので、最大値は頂点で取ることがわかり、値域は0≦y≦2であることがわかります。

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