✨ ベストアンサー ✨
まず左下の直角三角形の斜辺の長さを、三平方の定理を用いて出します。
次に右上の直角三角形について、三平方の定理を用いて x の値を出せば良いです。
2つの直角三角形の斜辺の長さを y と置きます。
左下の直角三角形について、
y² = (6√3)²+(8√3)²
y² = 108+192
y² = 300
右上の直角三角形について、
x² = y²-(5√3)²
x² = 300-75
x² = 225
x>0 より、x = 15 となります。
ありがとうございます!
因みに、6√3と8√3を使って、6 : 8のようにして、簡単に解く方法はありますか?
何度も質問すみません。
そうですね…。時短テクニックのようなものですが、有名な直角三角形として、辺の長さが 3:4:5 があります。これを利用すれば、
y = 10√3 だと容易に分かります。
なるほど✨
ありがとうございました。
そのように解いたら答えが違ったので、途中式を教えて欲しいです。