✨ ベストアンサー ✨
これ、見るのは初めて知ったやつなんですけど、
参考書などを探してみたら、
説明内容がわかりやすくてすぐ理解できましたが、
参考になれたらいいなと思います。
↓↓↓
「be + 過去分詞」が受動態ですから、
「助動詞+be+過去分詞」になれば、
受動態に助動詞の意味が加わったことになります。
例えば、
This book is read by young children.
「この本は幼い子供達に読まれる」
という受動態に。
助動詞 can を加えると
This book can be read by young children.
「(この本は幼い子供達に読まれることが出来る)
→ この本は幼い子供が読める」
という「助動詞+be+過去分詞」の形になります。
文法的に言えば、
「助動詞+受動形原形不定詞」ということで、
意味の上では、
「受動態に助動詞の意味を加えた物」ということになります。
いかがでしょうか。
そうです。
受動態の文に助動詞の意味がついたというイメージすれば、大丈夫はずです。
「この本は幼い子供たちに読まれることができる」
→この本は子供たちでも読みやすいから、
読めるということです。
普通この文で言わないんです、、
だから、言い方を変えてみると、
「この本は幼い子供が読める」という形になります。
いかがでしょうか、、?
まだ理解できないかもしれませんが、、
イメージできればそれでいいと思います💦
何となくわかりました。学校で習うまでに少し文法小学生で勉強しておこうと思います。ありがとうございました。
ちゃんとは理解できていないですが、助動詞+be+過去分詞 と文の訳は現在時制の文に助動詞の意味がついたような訳になるんですかね?「この本は幼い子供達に読まれることが出来る」から「この本は幼い子供が読める」と意訳されるプロセスが全然わかりません、、。