✨ ベストアンサー ✨
全然問題ないです!
返信遅れてすみません
f(4)が負で、f(5)が正になる二次関数を想像してみてください。
二次関数なので形は簡単に分かりますが、4から5で負から正になるということは、4から5の間でで必ずx軸をまたいでいますよね?ということはf(x)はx軸と交わりそこに解を持つということがわかります
なるほど、ありがとうございます!
この問題の解答は1枚目の写真なのですが、2枚目の解き方では不正解なのでしょうか。もし、不正解なのであれば、理由も教えてください。お願いします。
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f(4)が負で、f(5)が正になる二次関数を想像してみてください。
二次関数なので形は簡単に分かりますが、4から5で負から正になるということは、4から5の間でで必ずx軸をまたいでいますよね?ということはf(x)はx軸と交わりそこに解を持つということがわかります
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回答ありがとうございます。
度々申し訳ないのですが、下線部について、なぜこの条件によって4と5の間でx軸と交わるということがわかるのでしょうか。
書き忘れてしまいましたが問題は「x^2-6x+6=0は4と5の間に実数解を持つことを示せ」です。