✨ ベストアンサー ✨
これでいかがでしょうか
6の倍数でない=6が出ず、2の倍数と3の倍数が一緒に出なければ良い
よって写真の1〜3について考えます
1 は2の倍数(6を除く)と1、5(3の倍数でない)だけが出る時
2 は3の倍数(6を除く)と1、5(2の倍数でない)だけが出る時
3 は2の倍数かつ3の倍数でない数だけが出る時
について考えました。
あとは共通部分を取り除いて終わりです(ベンズを参照)
右図のベン図と
なるほど。理解しました。すばやい回答ありがとうございます。
数Ⅰの場合の数の問題です。数え上げるやり方しか解法を見つけることができませんでした。この問題を工夫して解く方法を教えてください。
✨ ベストアンサー ✨
これでいかがでしょうか
6の倍数でない=6が出ず、2の倍数と3の倍数が一緒に出なければ良い
よって写真の1〜3について考えます
1 は2の倍数(6を除く)と1、5(3の倍数でない)だけが出る時
2 は3の倍数(6を除く)と1、5(2の倍数でない)だけが出る時
3 は2の倍数かつ3の倍数でない数だけが出る時
について考えました。
あとは共通部分を取り除いて終わりです(ベンズを参照)
右図のベン図と
なるほど。理解しました。すばやい回答ありがとうございます。
https://m.youtube.com/watch?v=ByCW-W947cY
このURLの動画では積が6になる確率を求めていますが、解き方の方向性は変わらないので是非参考までに見てみてください!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
余事象を考えたときになぜそのような考え方になるのですか。