生物
高校生
解決済み

写真は呼吸のものですが、呼吸と光合成の補助因子NAD+などの説明していただけませんか?

どんだけ調べても理解できなくて💦
どうして水素を捨てることでNADHになるのか理解できません😥

N 2 N のNADH と 8H+, および2分子の FADH。が生じる。 i* 2CgH,O。+ 6H,O + 8NAD++2FAD 6CO。+ 8NADH + 8H++2FADH2(+2ATP) クエン酸回路 一 もらった 細胞質 基質 クリスチ 変化しか 2(CO la-ケトグルタル酸 2 NADH ※1 2|NAD+ 外膜 内膜 マトリックス 2|NAD 2 C5 ※1 -2 NADH CoA) 2( C6 2(CO2 クエン酸 2(CO。 CoA ピルビン酸 アセチルCOA) (4 た1備技初にてだる 2ADP 一 ※2※ 2 ATP ATPが ※2 2(C。 2(C2 2(C2 (2CaH,O。) CoA 2(C4)オキサ口酢酸 コハク酸 2 NADH 2FAD 2 NAD NADH 1 ※2 つ)こ 2 2 NAD 2 FADH2 補岡素 (リンゴ酸 フマル酸 ※12NAD*から 2NADH が生じるときに, H*が2個ずつ、計8個生じる ※2この部分の反応で水が2分子ずつ, 計6分子取りこまれる47ルコース限すてく トコンドリア ○図9 クエン酸回路 解糖系で生じた2分子のピルビン酸がクエン酸回路に入る。コハク酸化。 が酸化されるときは NAD+ではなく, FAD が還元されて FADH2 (▼ p.65) が生じる。クエン酸 回路で生じた NADH や FADH2は, 次の電子伝達系に運ばれる。 ③文中や図中のCg, C2などの数字は, 1分子中に含まれる炭素原子の数を表す。 ④脂肪やタンパク質の代謝でもアセチル CoAが生じる(>p.75)。 細胞内の ATP 濃度が高い 昭肪の合成に利用される。

回答

✨ ベストアンサー ✨

NAD⁺は酸化剤です。酸化剤ということは、自身は還元されるので、水素を受け取ります。
反応式を書くとこんな感じです。
NAD⁺+2H⁺+2e⁻→NADH+H⁺
では、なぜ右辺にH⁺があるのか?
これはNAD⁺が捨てた水素ではなく、NAD⁺により酸化される基質が捨てた水素なのです。
NAD⁺自体は水素を1個受け取っています。
わかりやすい図があったので、載せておきます。

もともと

とってもわかりやすいです✨

NADPHとFADの画素もありましたら送っていただきたいです!この二つも同じようだとはわかるのですが、はっきりとはわからないので💦

まろん

NADPHは還元剤ですね。NADHにリン酸が1個くっついただけなので、NAD⁺の逆反応で考えればよいと思います。
NADPH + H⁺ → NADP⁺ + 2H⁺ + 2e⁻

FADは酸化剤ですね。NAD⁺は水素を1個しか受け取れませんが、FADは水素を2個受け取れます。
FAD + 2H⁺ + 2e⁻ → FADH₂

まろん

FADの画像

もともと

ありがとうございます✨🙇‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?