回答

共有点を持つ範囲ということは放物線の式がBより内側でAより外側だということです。
よって、2=a(-2)²≦a≦3=a(-1)²
(1)0.5≦a≦3
次も同じ考え方で
(2)-0.25≦a<0,0<a≦1
最後は高校の不等式の考え方が必要になるのですが、簡単に言うと(1)と(2)のaの範囲で被っているところがどちらとも共有点を持つことになります。よって、
(3)0.5≦a≦1
何か質問があればお気軽にどうぞ!

流空

なるほど🤔

ありがとうございます!!

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