✨ ベストアンサー ✨
イオン化したものは、水中に留まる傾向にあります。
なので、イオン化しやすいものほど水の外に出たがらないということです。
水中にある水素イオンより、イオン化傾向の大きいものが来た時、それがイオン化するかわりに水素イオンが水素となって外に追い出される感覚です!
塩化ナトリウム水溶液の電気分解をし発生した物質を調べる、という授業を行ったんです。
結果は陽極側に塩素、陰極側に水素が発生しました。
なぜ、ナトリウムが発生しなかったのかを「イオン化傾向」を基に考えるのですが、そこで質問があります。
イオン化傾向の表を見るとイオン化しやすいのはナトリウムなのに水素が発生したのは何故ですか?
また、イオン化しやすいとどうなるんですか?
(主はイオン化しやすいと物質として現れやすいと思ってます。)
なるべく分かりやすく教えて貰えると嬉しいです!🙇💦
✨ ベストアンサー ✨
イオン化したものは、水中に留まる傾向にあります。
なので、イオン化しやすいものほど水の外に出たがらないということです。
水中にある水素イオンより、イオン化傾向の大きいものが来た時、それがイオン化するかわりに水素イオンが水素となって外に追い出される感覚です!
>(主はイオン化しやすいと物質として現れやすいと思ってます。)
●この辺が原因のような気がします
●「イオン化傾向の小さい方が析出しやすい」です
●ナトリウム>水素 なので、水素が出ます
●ナトリウムは、イオン化傾向が大きいので、イオンとして水溶液中に残ります
ですよね!笑
なんかおかしいな〜?って思ってたんです……!😭
『イオン化傾向の小さい方が析出しやすい』知識として頭の中に入れておきます!
回答ありがとうございました!✨
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お早い返信ありがとうございました!
内容も分かりやすく、とても役に立ちました!✨
(やはり主がイオン化を勘違いしてただけでしたね💦)