✨ ベストアンサー ✨
状況によって場合分けは変わってきます。この問題は、aが正か負かもわかってないので場合分けしたのちに(a=0、a>0、a<0 の場合わけで登場すること有り)、x軸より下に2次関数の解が有ればいい条件を探ればいいので、a≠0の場合はD≦0かつa<0(上に凸)となる訳です。
a=0はもうaの値が判明しているので代入して終了です。
わかりづらいところがあったらいつでも聞いてください♪
いえいえ(^○^)
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状況によって場合分けは変わってきます。この問題は、aが正か負かもわかってないので場合分けしたのちに(a=0、a>0、a<0 の場合わけで登場すること有り)、x軸より下に2次関数の解が有ればいい条件を探ればいいので、a≠0の場合はD≦0かつa<0(上に凸)となる訳です。
a=0はもうaの値が判明しているので代入して終了です。
わかりづらいところがあったらいつでも聞いてください♪
いえいえ(^○^)
もう、解決したと思いますが、一言だけ
大きな勘違いをなさっています(この勘違いは多くの方がなさっています)
a=0、a<0、a>0の3つに分けて良いんです。
この3つに分けた結果、a<0とa>0で結果が同じであるならば、まとめるということです
そして、ここからが重要なのですが、テストでは
まとめることに記述前に気がついたなら、分けずに記述をします。
しかし、記述後に気づいたなら、わざわざ消しゴムで消してまとめ直す、ということはしません。消す時間がもったいないです
解説を読んですすめる勉強は、この「テスト中に気づく」ために行っています。
そこで
解説では場合分けしてない。私は場合分けしている。
だから
✘ 場合分けしないのが正解なんだ
○ テストでは場合分けが不要と記述前に気づくと記述量が減るんだ。もっと記述前に熟考しよう
ということです。
分かりました!ありがとうございます!
まずaが0か0ではないかを分けます。
理由:x^2の係数が0のときには解答のように成り立たない時があるから
a≠0の場合の中で場合分けをします
(a>0、a=0、a<0)
場合分けの方法としてその問題では判別式Dを用いています。
ということで場合分けしていないという訳では無いです
a≠0のときの場合分けの中にa=0が入っていますが気にしないでください!
間違えました( ̄▽ ̄;)
ありがとうございます!!
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なるほど!考え方的には、まずa=0とaが0じゃない場合に分けて、その上でaが0じゃない場合の時に、さらに
a<0とa>0に分けられるかを問題によって見分けるってことですね!!ありがとうございます!