✨ ベストアンサー ✨
活用の種類は、語尾に「ない」をつけた言葉に変換して判断します
どういうことかっていうと
「い」ない →母音が「い」=上一段
遊「ば」ない →母音が「あ」=五段
食「べ」ない →母音が「え」=下一段
「いれば」を打消にしたら「いない」になる
「ない」の直前の文字の母音は「い」だから上一段
次、活用形は
未然形→未然ってことはまだしてないってこと
だから語尾は打ち消しになるはず
連用形→なんだこれ!って思ったら連用形
他の5つが判断しやすいからそうじゃなかったらこれしかない
終止形→その後ろに句読点来てたら終止。これは文の途中
連体形→「体」言と「連」なってなければダメ。体言は名詞のことだから直後に名詞が来てないとおかしい
仮定形→「こうだったらば」、仮定上の話。文脈で読み取れるはず。参考として…その動詞の後ろに「ば、」がついてることが多い。
命令形→いわずもがな!命令!
ありがとうございます😊
とてもわかりやすいです!