国語
中学生
解決済み

なぜこうなるのか教えて頂きたいです💧

あそこにいれば当面は、大丈夫なはずだ。 3) ア 上一段 彼 定" 活用

回答

✨ ベストアンサー ✨

活用の種類は、語尾に「ない」をつけた言葉に変換して判断します
どういうことかっていうと

「い」ない  →母音が「い」=上一段
遊「ば」ない →母音が「あ」=五段
食「べ」ない →母音が「え」=下一段

「いれば」を打消にしたら「いない」になる
「ない」の直前の文字の母音は「い」だから上一段

次、活用形は
未然形→未然ってことはまだしてないってこと
    だから語尾は打ち消しになるはず

連用形→なんだこれ!って思ったら連用形
他の5つが判断しやすいからそうじゃなかったらこれしかない

終止形→その後ろに句読点来てたら終止。これは文の途中

連体形→「体」言と「連」なってなければダメ。体言は名詞のことだから直後に名詞が来てないとおかしい

仮定形→「こうだったらば」、仮定上の話。文脈で読み取れるはず。参考として…その動詞の後ろに「ば、」がついてることが多い。

命令形→いわずもがな!命令!

高1

ありがとうございます😊
とてもわかりやすいです!

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回答

居るの活用が
い  ない
い  た
いる とき
いる こと
いれ ば
いよ !

となり、いはア行 上一段活用 「〜れば亅は仮定形
となります!!

高1

ありがとうございます( ᵕᴗᵕ )

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