国語
中学生
解決済み

文を単語に区切る問題がわかりません(・_・;
冬/に/比べ/て/春/の/日/は/長/い
↑区切り方はこれであっているのでしょうか?
よろしくおねがいします🙇‍♀️

次の文を単語に区切るといくつになるか。数字で書きなさい。 冬に比べて春の日は長い。
単語 文を単語に区切る 国語

回答

✨ ベストアンサー ✨

合ってます!
文節は意味がわかる最小の単位で、単語が文を組み立てている最小の言葉です^ ^
「に、は、が、」などの接続語は単語で区切ることができますが、文節は接続語だけだと
意味がわからないので、前の単語にくっつけて区切ります!!
分かりにくかったらすみません🙇🏻‍♀️

こちらが参考になると思います。

yuume໒꒱

教えていただきありがとうございます!
とても分かりやすかったです(*'▽'*)

でも、長いは区切りません

参考になれて良かったです^ ^

yuume໒꒱

長いは、区切らないんですね!
ありがとうございます🙇‍♀️

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回答

「長」と「い」はわけません。それ以外は合ってます🙆‍♀️

単語に区切るときは、まず文節に区切りましょう。
文節に区切ると、
冬に/比べて/春の/日は/長い
となります。

まずは活用しない自立語から。
この文の場合は名詞だけですね。
ここから名詞だけわけると、
冬/に/比べて/春/の/日/は/長い
となります。
ちなみに自立語は1文節に1つあります。
付属語はあるとき(1つとは限らない)と無いときがあります。

後は活用する自立語、「比べて」と「長い」だけです。
「比べて」を活用すると、「比べ」ない、「比べ」ます、「比べる」…となります。
このときの、「ない」「ます」などは別の単語です。
「比べて」の「て」は助動詞(「た」を活用したもの)なので「比べ」と「て」をわけます。

「長い」を活用すると、「長かろ」う、「長かっ」た、「長く」ない、「長い」…となります。
「長い」は活用されていない、そのままの状態なのでこれ以上わけることができません。

付属語もこれ以上わけられないので、
冬/に/比べ/て/春/の/日/は/長い
となります。

yuume໒꒱

なるほど!
解説ありがとうございます!
とてもわかりやすいです(*'▽'*)

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「比べて」は「比べる」+「て」なので、区切り方は合っていると思います

間違ってたらすみません…

yuume໒꒱

なるほど!ありがとうございます🙇‍♀️
とても分かりやすかったです(*'▽'*)

tumugi

いえいえお役に立ててよかったですෆ̈
それに私も明日そこがテスト範囲だってので…

yuume໒꒱

私もコロナで延期になったのですが、期末テストがあります…
お互い頑張りましょう\\\\٩( 'ω' )و ////

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