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参考・概略です
(3)のグラフが描けていれば
酸化銅と炭素が過不足なく反応するときの、
両関係が実験結果から以下のようになっていて
酸化銅(8.00g)+炭素(0.60g)→銅(6.40g)+二酸化炭素(2.20g)
ここで、酸化銅が余り、炭素が全量使われることが示唆されているので
炭素0.15gで、酸化銅がいくら必要か、二酸化炭素がいくらできるかを求めます
使う炭素の量(0.15g)を実験結果の炭素の量(0.60g)と比べると、
0.15/0.60=(1/4)なので、他の量も(1/4)となり
★酸化銅は、8.00g×(1/4)=2.00gが反応し、
用意した酸化銅が6.00gなので、6.00g-2.00g=4.00g余り
★二酸化炭素は、2.20g×(1/4)=0.55g発生します
ていねいな説明ありがとうございます!!
分かりやすくて解くことが出来ました✨