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まず副詞と形容詞の働きに加え、不定詞の3つの用法について、もう一度確認しておきましょう。
[副詞とは]名詞以外(動詞、形容詞、副詞)の言葉を説明できる言葉。
[形容詞とは]名詞を説明できる言葉。 
副詞的用法…副詞の位置にあるto不定詞の文を表します。「〜するために」という目的を表したり、「〜なことに」と言う結果を表すことができます。「〜して」と言う原因を表すことも可能です。
名詞的用法…主語、補語、目的語の位置にあるto不定詞の文を表します。主語の場合、「〜することは」。補語の場合、「…は〜することだ」。目的語の場合、「〜することを」といった訳し方をします。
形容詞的用法…名詞、代名詞を修飾します。to不定詞の文を形容詞の要領で「〜するための」、「〜すべき」、「〜できる」と訳す場合は、形容詞的用法にあたります。〈名詞+to不定詞〉の形で文を作ります。

この説明を踏まえた上で、問題を解くと、画像の通りになると思います。

はやと

とてもわかりやすいです。ありがとうございました

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