理科
中学生

この(2)の問題、グラフがどこから始まるかはわかるんですけど、もうひとつの点の見つけ方を教えてください!

緊急地震速報を受信してからり S波が到着するまでの時間一 Step A Step B step し 1[緊急地震速報] きんきゅうじしん 解答>別冊 25ページ 図1は、地震計に記録されるゆれのようすを模式的に表したものである。 [災害と 3 た施設 点の震源からの距離と, P波が到着した時刻と, 地点AにS波が到着した時刻をまとめたもの である。地点A, B, Cは同じ水平面上にあり,発生するP波, S波はそれぞれ一定の速さで 伝わるものとして, あとの問いに答えなさい。 とうちゃく (1)日本 布と (5点×4- 20点) [図1] 震源からの P波が到着 S波が到着 した時刻 (2)日 カ Mman 距離 した時刻 記述 地点A 9時45分46秒 9時46分02秒 120 km 地点B 30 km 9時45分28秒 P波の到着 地点C 9時45分34秒 60 km S波の到着 (地点B,CにS波が到着した時刻は示していない。) (1)表の結果から,この地震のS波の速さはP波の何倍になるか, 小数第1位まで求めなさい。 (2)震源近くの地震計がP波による小さなゆれを観測すると, S波による大きなゆれの到着時刻や 震度などを予想して各地に知らせる情報を, 緊急地震速 [図 2] 報という。表をもとにして, 震源からの距離と,緊急地 震速報を受信してからS波が到着するまでの時間との関 係を表すグラフを, 図2に描きなさい。ただし,表の地 震では,震源からの距離が30km のところに設置され た地震計がP波によるゆれを観測し始めてから4秒後 に,震源から120km までのすべての地点で緊急地震速 報が受信されるものとする。なお, 緊急地震速報を受信 する前にS波が到着する場合のグラフは書かないものとする。 50 40 か 30 10 【秒) 0 50 100 震源からの距離(km] 重要(3) 次の文の( ① ), ( ② )にあてはまる内容を書きなさい。 緊急地震速報は, P波とS波の( ① )の違いを利用して, 事前に強いゆれがくることを伝 えている。しかし, 震源に( ② )地域ではP波とS波の到着時刻に差がなく, 速報が間に合 ちが の表は,のごく浅いでした, 観測A, B, C各地

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