理科
中学生
解決済み

中3理科天体の問題です。⑱の問題なのですが、答えの「地面の単位面積あたりの日光量が多いから」とあります。そして三枚目が⑱の解説なのですが、全くどのような仕組みになっているのかが分かりません。南中高度が90°のときと30°の時の日光量の違いについて教えてください。 (この解説を見ても分からないので相当なバカに教えるようにお願い致します)

1 太陽の南中高度が高くなる地域ほど気温が高くなりやすいのはなぜか, 「地面の単位面積」 という言葉を用 いて,簡単に答えなさい。 - 167 -
10 自転 D(約)23.4° 12) @(昼と夜の長さは)等しくなる。 13 14) 夏 5冬 6 冬 D 季節によって太陽の光が地面に当たる長さが変化するから。(下線部の語句がなければ不可。 B 地面の単位面積当たりの日光量が多いから。 (下線部の語句がなければ不可。) 【解説】
B 南中高度によって, 下の図2のように, 単位立面積にあたる光の量が変化する。 図2 太陽が真上(南中高度 90° )のとき 南中高度 30°のとき太) 米日さ受 中 さご 日 1 受光面 こる 1m?に当たる光の 日一量は, 太陽が真上の のときにくらべ, 南中 高度が30°のときは ち大 半分程度になるとさ 地面 30° れている。 1m2
理科 天体 南中高度

回答

✨ ベストアンサー ✨

写真3で90°30°を比べて
矢印を光の量だと表すと
90°の方が1㎡に4つの矢印が当たることが分かり、
30°の方は1㎡に2つしか当たらない
矢印は光の量と表すので多い方が明るいという
解釈になります

学生

なるほど!!ありがとうございます!!

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