数学
高校生
解決済み
サクシードの解答とは違う時方の答えを写しました。
⑶で46≦50≦55を求めてからなぜ、その後にそのまま解答を導けるのですか??
第10群になるのはわかるのですが、(2枚目写真の(3)計算式から)5番目になる理由がわかりません。
であるから, ① を満たす自然数 nは n=10
|77 初項1,公差3の等差数列を, 次のように1個, 2個, 3個,
よって, 148 は第10群に含まれる。
第10 群に含まれる数を, 小さい方から順に書き出すと
したがって, 148 は第10群の 5番目の数である。
解答編 2年
…と群に分ける。
1|4,7|10, 13, 16 | 19,
(1) 第1群の最初の数を求めよ。
(2) 第n群に含まれる数の和を求めよ。
(3) 148 は第何群の何番目の数か。
解習(1) もとの等差数列の第n項は
n22のとき,第1群から第(n-1) 群までに含まれる数の総数は
1+(n-1).3=3n-2
← 初項1, 公差3の等
差数列
1+2+3+………+(n-1)=ラm(カ-1) g-
よって,第n群(n>2) の最初の数は, もとの等差数列の第
+1}項であるから
ローD+1|-2-3nt-
3
(3n'-3n+2)
この式は n=1のときにも成り立つ。
3-1-3-1+2=1
したがって, 求める数は 3-3
10
2) 求める和は, 初項う(
であるから
(3n-3n+2), 公差 3, 項数 nの等差数列の和
2
-(3n?-3n+2)+(1n-1)-3}
) (1)で求めた数を a,とする。
148 が第n群に含まれるとすると
の
a,<148<an+1
(3.10°-3·10+2)=136
2
ここで
1
a10=
-(3·11°-3-11+2)=166
a11
の er
← Q10 が最初の数
136, 139, 142, 145, 148,
7.1|4.7| 10,13.16119..
(1)この数列の一般項{ an}をボめる
(2)第の群の最後の攻数は
ん-ル(ht1)
3-2
1ん+
1.
ニ
ニ
2
2
じこで、第ん-1群の最役の項数をおめる
第ん群には、んコ。環があるので、
Iル.±(ん-1)
数列{aの第三ビ+立ん項目の数は
. 3.1分じ)-2
ん
ん
ニ
R=1
ナバール
よのて、第ん群の最初の現数は
教列{0m)り等差数列の和より、
ーーリーはか
-2
第ル-1群の次の数なのだ.
(3ビー1)
3w3-1
ニ
1
2
ネって、第成群の最初の環数は、宝が一デん+1
なので、数料の第バー→ル+1項は。
aがーののてこ 3(追かーさル+1ノ-2
ん?
2
W-
(3ん-3ん+2)
ニ
() 148の項数は
3人-2.148.
32150
とはる.
b. 50
第ル群の最額の項はまがーされ+て
素後の環は士めてさい
よってがール+1を 50 色 士が+さん が成出すめばよい
じの式が成立するのは n-10 のともであり、仕スすると
10-1
2
10+1全 50色
10+
10
50
46 € 50 55
1.148 しは、第10群の5番目である. <
50
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