回答

✨ ベストアンサー ✨

canの本質は「可能性」を表します。

canの過去形couldを「できた」という意味で用いる場合は
「実際には行っていないけど、その時出来ただろう」というような意味で用います。
これはcanが可能性を表すことから、その過去形であるcouldが「可能性があった」という意味を持つためです。

実際できたこと、これを表す時には「可能性」でなく「可能だった、出来た」という言葉を用いる必要があります。
be able toでは可能性ではなく、可能か否かという意味が強いです。

なので今回では、「可能だった、できた」という意味が強い、be able toを使います

丁寧にありがとうございます😭💖
めちゃくちゃわかりやすいです✨
お陰で理解出来ました♪

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