✨ ベストアンサー ✨
データの個数(奇数偶数)によって式が変わるので、1つずつ中央値と四分位数を考えた方が確実だと思います。
(1)97は奇数なので、49番目のデータがそのまま中央値になり、両側に48個ずつデータが分かれます。
48個のデータの中央値を考えると、偶数なので24番目と25番目の間できれいに分かれます。よってアは24個。
(2)は49番目のデータ(1個)と両側24個ずつを足せば良いので、解答のような式になるのだと思います。
この問題の答えを求める式がこのようになるのは何故ですか?式の解説お願いします🙇♂️(出来れば2つともオネシャス🙏💦)
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データの個数(奇数偶数)によって式が変わるので、1つずつ中央値と四分位数を考えた方が確実だと思います。
(1)97は奇数なので、49番目のデータがそのまま中央値になり、両側に48個ずつデータが分かれます。
48個のデータの中央値を考えると、偶数なので24番目と25番目の間できれいに分かれます。よってアは24個。
(2)は49番目のデータ(1個)と両側24個ずつを足せば良いので、解答のような式になるのだと思います。
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分かりやすく解説ありがとうございます!
今度からその方法でやってみます🔥🔥