Question

A

解説見ても分からないので教えてください
お願いします🤲

(3) 右の図は, 直径6cmの半球と, 底面の直径が6cmで, 母線の長
さが5cmの円錐を組み合わせた図形である。この立体の表面積は
何cm?か, 求めよ。ただし, 円周率はπとする。
5cm
6cm

(3) 半球部分の表面積は, 4×π ×3°×
-=18π(cm?)である。円錐部分の側面になるおうぎ形の面積は、
2×π×3
2×π×5
π ×5?×
- 15π (cm°)である。したがって, 求める表面積は, 18π+15 =33π (cm°)
(4) 線分ABの垂直二等分線と, 直線0との交点が点Pとなる。
点Pが辺AD上にあるとき
点Pが辺DC上にあるとき
D
点Pが線分CE上にあるとき
A
3
D
D
P

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ふぅ🚬

円錐のおうぎ形の表面積の公式は　　　　
母線×半径×πなので代入して
5×3×π=15π
円の表面積を求めるための公式は
4πr2(rは半径です)なので代入すると
4×π×3の2乗
半球なので二分の一をかけて
4×π×3の2乗×2分の1
=18π
円錐と半球の表面積を足して
15π+18π=33π

A

ありがとうございます😭