Question

R

自分なりにやってみましたが出来ませんでした…
教えて頂けたら助かります。よろしくお願いします！

5」ばねののびは, 下げたおもりの重さに比例する。 あるばねに16g, 40gのおもりを下げたときのばね全体の長さは, それぞれ14cm, 17cm
であった。このばねに.xgのおもりを下げたときのばね全体の長さをyemとして, 次の問いに答えなさい。
口(1) yをxの式で表しなさい。
口(2)ばね全体の長さが20.5cmになるのは, 何gのおもりを下げたときか求めなさい。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

mo1

(1)

「ばねののびは、下げたおもりの重さに比例する。」

ばね全体の長さyは、のびた部分＋元の長さ　なので、

　yは、比例する部分と決まった部分の和で表され、一次関数とわかります

そこで、y＝ax＋b　を考えます。

さらに、文章の記述から、x＝16のときy＝14、x＝40のときy＝17が分かるので

これを代入し、14＝16a＋b、17＝40a＋b　という連立方程式を解き

　a＝(1/8)、b＝12　となる事から

y＝(1/8)x＋12　【★1/8＝0.125】

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(2)

式ができたので、20.5cmがyの値であることを確認し、

　　式に代入し、20.5＝(1/8)x＋12　を解いて、x＝40　で

　　おもりは、40g

R

ｙ=axでやっていました！
どこで間違っているのか気づけました！
ありがとうございました！