Question

あ

一枚目が問題で二枚目が答えです。どうしたら二行目の式になるのかがわかりません。
解き方を教えていただきたいです。

3 AB=20cm, AC=25cm, ZBAC=90°の直角三角形があります。 右の図
のように,辺 AC上に AD=5cm となる点Dをとります。点Pは辺 AB 上
を頂点Bから頂点Aまで動き, 点Qは点Pと同時に動き出し, 同じ速さで,
線分 DC上を点Dから頂点Cまで動きます。
△APQ の面積が68cmになるのは, 点Pが頂点Bから何cm動いたときですか

(例)(20-エ) (5+x) =68
2
100+15r-2-136=0
22-15c+36=0
(2 3) (r-12) =0
=3, 12
点Pは頂点Bから頂点Aまで, 点Qは点Dから頂点C
まで動くので, 0 ハェハ20だから, エ=3も エ=12も
問題にあっている。
答 3cm と12cm

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ペンキ

多分ですけどまず（20ーx）（5+x）を展開して½を68のところに移行させ68×2をして=0になるように移行し-136になりますそこから因数分解をして解いたと思います。
わかりにくくてすみません

ペンキ

こちらを見て解いて見てください

あ

ありがとうございました！