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問1
直線lは(-3,0)を通り傾きが2なので
y=ax+b
0=-3×2+b
b=6 となるので答えはy=2x+6
問2
まず直線mの式を求めます。(0,9)と(9,0)を通るので傾きは-1で、切片はy軸上の点のy座標と同じなので
y=-x+9 になります。
Dは直線l,mの交わったところなので、連立方程式
y=2x+6
y=-x+9
を解いて(x,y)=(1,8)となるので答えは(1,8)になります。
問3
この場合だと
底辺はABなので9+3で12、
高さはDのy座標なので8になります。
三角形なので
12×8÷2=48 になるので答えは48になります。
問4はわかんなかったです🙇♀️
すみません💦
いえいえ、ありがたいです!