✨ ベストアンサー ✨
確かに阻害剤が活性部位に邪魔してるように思うのですが基質濃度が上がれば同じになります。
生物の教科書見た方がいいと思いますが、非競争的阻害は阻害剤が活性部位とは違う酵素の別な場所でくっつくので
基質濃度を高くしても阻害剤を貫通して通る以前に物質の生成物の量いわゆる反応速度は阻害剤なしの時と比べて小さくなります。
やっと意味がわかりました!!!!
ありがとうございます( ; _ ; )
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確かに阻害剤が活性部位に邪魔してるように思うのですが基質濃度が上がれば同じになります。
生物の教科書見た方がいいと思いますが、非競争的阻害は阻害剤が活性部位とは違う酵素の別な場所でくっつくので
基質濃度を高くしても阻害剤を貫通して通る以前に物質の生成物の量いわゆる反応速度は阻害剤なしの時と比べて小さくなります。
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