回答

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サまでの答えってわかりますか?

ゲストひつじ

こちらです~!

ブドウくん

すみません。卓球見てて忘れてました。
まずサですが、点Dは写真のようにEB=EDの関係を満たしています。したがってEBの長さを求めればよく、EBは三角形AEBが直角二等辺三角形なので(∠ECB=∠EABであるから)、直径AB=2から√2となりますね。
Dの「軌跡」と言っているのは、Cが自由に動くことによってDも位置が変わるからですね。共通テストなんかだと、こういう問題は選択問題だったりするかもしれないですね。とにかく、こういう連動して動いて色んなパターンの図形を考えるような問題は今年の共通テストの三角比のところでも出ていましたし、大事ですね。

シは接線と半径が垂直であることを利用して、三平方の定理です。前の問題のDE=√2の2乗の2が答えです。

次ですが、l²=2-r²より
rが最大の時lは最小となります。つまり、この問題は内接円の半径を最大にするような∠ABCを聞く問題ですね。
こうなるのは、ちょうどCがABの真ん中にくるとき、つまり直角二等辺三角形になるときなので45度が答えです。このときのrを求めて代入すればソタチも求まります。

ゲストひつじ

金メダル凄かったですよね🥇
丁寧にありがとうございます🥲🌟
やっぱりDの軌跡の部分だけかわからないです..涙

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