2化学変化と物額の興量の
つ2(R2 富山改)(12点×2>
I 酸化銅6.00gと炭素粉末0.15gを混ぜ合わせて 図1
試験管Aに入れ, 図1のような装置で, 気体が出
なくなるまで加熱した。加熱後, 試験管Aの中の
5.80
試験管A
ゴム管 ピンチ
混合物
5.60
コック
5.40
5.20
5.00
物質の質量を測定した。
275
4.80
2 酸化銅の質量は6.00gのまま,、炭素粉末の質量
を変えて同様の実験を行い, 結果を図2にまとめた。
I(1) 酸化銅は, 銅と酸素が一定の質量の比で化合している。この質量の比を
最も簡単な整数比で答えなさい。
(2) 12において, 炭素粉末の質量が0.75gのとき,反応後に試験管Aの中
に残っている物質をすべて書き, それらの質量も求めなさい。ント
4.60
0
0.15 0.30 0.45 0.60 0.75 0.90
加えた炭素粉末の質量 (g)
(1)鋼:酸素=
2)
図反応後の試験管Aの中の物質の質量(8]
ガラス管 水