✨ ベストアンサー ✨
円をはさむ線分が等しくなることがポイントです。
AR=AQ,BR=BP,CP=CQです。
こうなる理由は合同です。
例えばAOに線を引くと、合同な三角形が1組できます。
だからAR=AQです。
✨ ベストアンサー ✨
円をはさむ線分が等しくなることがポイントです。
AR=AQ,BR=BP,CP=CQです。
こうなる理由は合同です。
例えばAOに線を引くと、合同な三角形が1組できます。
だからAR=AQです。
AB=6,BC=8だから
三平方の定理より
AC=√(6^2+8^2)=√100=10です。
なお、辺の比が3:4:5の三角形はよく登場するので覚えておくと良いかも知れません。
三平方の定理を使わないと、この問題は解けませんか?
この問題を解くためには3辺の長さは必要です。ACの長さを求めるには
私の思いつく限り、
辺の比が3:4:5の三角形であることを使うか、
三平方の定理を使うしかありません。
三平方の定理は本当によく使いますし、難しくは無いので覚えてしまうと良いですよ。
ありがとうございます!
まだ習ってないんですよね...💧
今覚えたいと思います‼︎
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
回答ありがとうございます。
6-x+8-xが10なのはなぜなのですか?