✨ ベストアンサー ✨
veryは基本的に形容詞や副詞を修飾します。動詞は出来ません。この文だと彼は驚いたになるので形容詞を修飾しています。逆にmuchは動詞しかしません。否定文や疑問文ではそのまま much の形で、肯定文では very much の形で使います。
Thank you very much.
I don't like it much.
副詞は基本的に文中のどの場所においても意味をなしますので、どこに置くかは大して重要ではありません。しかし、動詞と目的語の間にくることはあまりないということは覚えておいてください。
例えば I like very much him. というのはあまりないということです。
正しくはI like him very muchです。
どうでしょうか?