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過去進行形は過去のある時点、一点のみを表し、「(そのとき)～していた/～しているところだった」と表すもの。
過去完了進行形は過去より前(大過去)から過去まで、「ある動作をし続けていた」という継続を表すもの。
(豆知識→動詞には、進行形を作れる「動作を表す動詞」と、進行形を作ることの出来ない「状態を表す動詞」があります。例として、「動作を表す動詞」＝「use, play, study, run, eat, watchなど」の実際に動きが見える動詞。
「状態を表す動詞」＝「like, know, have(持っている), live, belong toなど」の実際に動きが見えない動詞。
( ※「have」は食べるの意味では「動作の動詞」になるので進行形が作れる。)
(※「live」も一時的に住んでいるという意味合いの場合は進行形が作れる。)
過去完了形(現在完了形も同様)、完了形を作ったときに、「動作を表す動詞」を使う場合、出来るだけ進行形にする。要は、過去完了進行形や現在完了進行形などにすると考えればいい。(※これは考え方として、動きを表す動詞は進行形にしたほうが「生き生き」した動きを伝えられるためと考えられている。))
遅くなってしまってごめんなさい🙏💦💦
ありがとうございます！