地理
中学生
解決済み

水がなくても育つ植物(食材)があることを知りました。しかし、水がなくても育つ植物(食材)と水が必要である植物(食材)でどちらの方が多いのでしょうか?
(理科っぽい質問ですが、乾燥した地域という単元で学習している関連として地理という教科で質問させて頂きました)
語彙力なくてすみません💦

回答

✨ ベストアンサー ✨

水が全く必要のない植物はないはずです。

たとえ乾燥地帯で生えているサボテンでも、地中や霧などから水分を摂ることで生きています。

植物に限らず「食材」だったとしても、塩などを除けば動物由来または植物由来であるはずですので、どちらにしても生きてる間に水は必要です。

「ほとんど水が必要ない」「水があまり必要ではない」などの表現になっていませんか?

もし質問が「水を多く必要とする」「少ない水で生きられる」の2択でしたら、「水を多く必要とする」の植物のほうが圧倒的に多いです。

たとえば南米大陸のアマゾンという多雨地域では、全世界の生物(動植物)の10分の1が生息しているといわれています。それほど水が豊富な地域に、地球上の生物は集まりやすいということです。

れもち

私の言葉選びのせいで紛らわしい事になってしまい、本当にすみません。
わかりやすい回答、ありがとうございました🙇

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