✨ ベストアンサー ✨
実験から、黄色が顕性で緑が潜性だから、実験2では
黄色:緑=3:1 で発生。
黄色の遺伝子をA、緑色の遺伝子はaとすると、
AA:Aa:aa=1:2:1 で発生することになる。
(2)①
緑は全体の1/4なので、2000個×1/4=500個
②
実験1でできた子の遺伝子はAa。
実験2でできたAaの割合は、全体の2/4=1/2なので、
2000個×1/2=1000個
③
親の代の子葉が黄色の遺伝子はAA。
実験2でできたAAの割合は、全体の1/4なので、
2000個×1/4=500個
ありがとうございます!😢