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①正方形の一辺の長さをx[cm]とします。
 縦8cm、横12cmの長方形の面積が
 8×12=96[cm²]
 なので、それを正方形にすると
 x²=96
 x=√96 =4√6 (答)4√6cm

②(1)a×5[cm]から重なっている部分を引いた
   長さが30cmになればいいので、
   (答)5a-4b=30

 (2)三平方の定理は習いましたか?直角二等辺三
   角形において、辺の長さの比が
   1:1:√2(←√2が斜辺)であることが成り立つ
   ので、△ABDでは
   AD:BD:AB=1:1:√2
   となります。よって、
   a:10=1:√2
   √2a=10
    a=10/√2 =10√2/2 =5√2 (答)a=5√2

 (3)これは、(2)で求めたaの値を(1)で出した
   式に代入して解くことができます。
   5×5√2-4b=30
      -4b=-25√2+30
       b=25√2-30/4
   (答)b=25√2-30/4
      ↑「4分の25√2-30」という意味です

 (4)これは、(3)で求めたbの値の√2の部分に
   1.41を代入して解きます。
   (25×1.41)-30/4≒1.3 (答)b=1.3

回答ありがとうございます✨
理解しました!!

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