Question

かりん

解説が図から全て分かりません😵‍💫
教えてください🙏

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第3章S円
口147 (長さが10cm の線分 ABを直径とする半円の弧上を,点上
がAからBまで動くものとする。右の図のように, BP の延
長上に,BP= PC となる点Cをとるとき,点Cが動いた跡の
長さを求めなさい。
P
A
B

C
P
147 AABP と △ACPにおいて
AP=AP(共通)
BP=CP
A
B
ZAPB= ZAPC=90°
D
2組の辺とその間の角がそれ
ぞれ等しいから
AABP=△ACP
よって
AB=AC
したがって,Cは, Aを中心とする半径 10 cm の円
周上を動く。
半直線 BA 上に, AD=10 cm となる点Dを, Aに
関してBと反対側にとる。
PがAと一致するとき, CはDと重なり,
PがBと一致するとき, CはBと重なる。
よって, Cが動いた跡は, 円 Aの BD である。
したがって,求める長さは
2元×10×
=10元 (cm)
2

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Reg20210522

画像をクリックしてください。
(個人的備忘です。直径の円周角は90°の利用)

直径の円周角は90°の利用

かりん

ありがとうございます！！