理科
中学生
解決済み

(3)の解説をお願いします。右の写真は解答です。

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5 酸とアルカリの反応③ 12066C (徳島改) く7点×3) うすい塩酸を5本の試験管A~Eに2.0cmずつ入れ, 緑色の BTB溶液を少量加えた。この試験管A~Eに,うすい水酸化ナ (1 トリウム水溶液をそれぞれ1.0cm°, 2.0cm°, 3.0cm?, 4.0 cm*, 5.0cm° 加え,BTB溶液の色の変化を調べた。表は,その結果をまとめ (2 たものである。 口(1) うすい塩 試験管 水酸化ナトリウム水 溶液の体積[cm] BTB溶液の色 A B C D E 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 酸の性質に 黄色黄色 黄色 緑色 青色 ついて述べた文を,次のア~エから1つ選びなさい。 ア 無色のフェノールフタレイン溶液を赤色に変える。 イ 赤色のリトマス紙を青色に変える。 ウ マグネシウムを入れると, 水素が発生する。 I 亜鉛を入れると, 酸素が発生する。 口(2) 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の反応を化学反応式で表しな さい。 口3) 図は,うすい水酸化ナトリウム水溶液1.0cm 中のイオンの種類と数をモデルで表したもの である。この実験で用いたうすい塩酸2.0cm 1.0 を,イオンの種類と数に着目してモデルで表 しなさい。作図 cm° Na) OH)
2.0cm H CI (H CI CI 5 H" CI 採点基準 OH)と CI)が4個ずつか かれていれば正解。(H°)と CI)の位置はちがっていて もよい。 の数 加 ェ)(エ)(ェ)(ェ

回答

✨ ベストアンサー ✨

表において、試験管Dの実験結果より、水酸化ナトリウムを4.0㎤加えた時、中和することが分かる。この時、(3)の問題文の図より、Na+とOH-はそれぞれ4個ずつ加えられたことになる。
この時、この試験管内が中和するためには、H+が4個必要である。したがってCl-も4個必要となる。

梅ころ

回答ありがとうございました😊
(3)の図は、例ということなのですね!
その図にとらわれていたせいで、混乱してました!実験で使われたうすい塩酸のイオンの図を描けと言われていることに気付きませんでした。フォローさせて頂きますね👼

らむねω・´)

分かりにくかったかも知れませんが、ベストアンサーにしていただきありがとうございます!
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