✨ ベストアンサー ✨
コツとしてはy=の式ができるまでxを代入しないことです。そうすれば途中の複雑な計算が減ります。
最後の通分したあとは、分母の計算をしないでおくと、もし分子に3の倍数や23の倍数が出てきた時に気づきやすくなります。
普通分母が違うもの同士の足し算、引き算は分母を揃えててから計算します。
今回は分母が3×23と3だったので、3の方に×23をすれば両方の分母が3×23となって計算できるようになります。
ここで注意なのが分子にも×23をして全体としては×1をしただけという状況を作り出さないと計算結果が変わってしまいます。
小学校で習う通分も詳しくみると実は同じことをやっています。
ほんとに分かりやすいです🥺ありがとうございます🙇♀️
教えていただきありがとうございました!!
いえいえ〜
頑張ってください!
重ね重ねの質問すみません💦
赤色で⭕した部分なんですが、なぜここに23分の23をかけるのですか??
回答いただけたら嬉しいです!