✨ ベストアンサー ✨
もちろん交点を出して、という方法で構いません。
ただ、交点を出す→その点と、指示されたもう1点を通る方程式を求める
という2段階を踏まないといけません。
ここの模範解答だと、kの値を求めれば直ちに方程式が求まります。
また、(1)(2)とも同じ式を使いまわしてそれぞれkの値を求めれば
よく、これも処理量が少なくて済みます。この解法にはこういう利点があるわけです。
数IIです
152の写真2枚目の解説でkを使っているのですがこれはなぜですか?
2つの直線の交点を求めるのなら普通に連立方程式で解いて求めるという方法は数IIではあまりないのですか?
✨ ベストアンサー ✨
もちろん交点を出して、という方法で構いません。
ただ、交点を出す→その点と、指示されたもう1点を通る方程式を求める
という2段階を踏まないといけません。
ここの模範解答だと、kの値を求めれば直ちに方程式が求まります。
また、(1)(2)とも同じ式を使いまわしてそれぞれkの値を求めれば
よく、これも処理量が少なくて済みます。この解法にはこういう利点があるわけです。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうごじいます!!納得しました!!
あと、このkってどういうスタンスで置かれているのですか?