✨ ベストアンサー ✨
もとの正しい2次方程式をax²+bx+c=0とするとき
Aさんが見間違えたのは定数項(c)
解と係数の関係より
2つの解をα、βとすると
α+β(2つの解の和)=-b/aなのでcは関係ない。
具体例で示すと
x²+4x+3
x²+4x+4
x²+4x-5
3つの式の因数分解を考えるときに
積の組み合わせが変わっても
足して4になるのは変わらないよね ということ。
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もとの正しい2次方程式をax²+bx+c=0とするとき
Aさんが見間違えたのは定数項(c)
解と係数の関係より
2つの解をα、βとすると
α+β(2つの解の和)=-b/aなのでcは関係ない。
具体例で示すと
x²+4x+3
x²+4x+4
x²+4x-5
3つの式の因数分解を考えるときに
積の組み合わせが変わっても
足して4になるのは変わらないよね ということ。
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具体例まで丁寧にありがとうございます🙇♀️🙇♀️