回答

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左辺のグラフをaとDについて場合わけして画像に示しました。この画像より、題意の二次不等式を常に成り立たせるのは、a>0かつD<0に限ることがわかると思います。もし、なぜこれらのグラフになるのかがわからないのなら、一度教科書を読み直すことをお勧めします。

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