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こんばんは。
連立方程式では、上下の式のxの項又はyの項の係数を合わせるるために、どちらか、又は両方の式に掛け算をします。
なるべく小さい数字をかけようとすると計算が簡単に済みますね。
今回は、yと2yを合わせましょう。つまり、上の式に2をかけます。
すると、
10x-2y=22
3x+2y=4
このまま、上の式と下の式を足します。
13x=26
x=2
これを元のどちらの式でも構いません。代入します。
今回は下の式に入れますね。
3x+2y=4
3×2+2y=4
y=-1
よって、x=2、y=-1
となります。
また、連立方程式は確め算がとても簡単なので是非やるべきです。出てきたxとyをそれぞれの式に代入し、両辺のそれぞれの数が同じになるかどうかを見れば良いだけだからです。
数学のケアレスミスは仕方の無いところもありますが、こういうケアレスミスを、対策できる場面で対策することはとても大切です。癖をつけてくださいね。
ご丁寧に有難うございます🥰❕❕
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