✨ ベストアンサー ✨
簡単に言うと、化学式
「酸素の気体」「水」「アルミニウム」など、1つ(1種類)の物質を元素記号を使って表したもの。
(例)O2 ・ H2O ・ Al など。
化学反応式
「水素と酸素で水ができる」のような化学変化を化学式で表したもの。
「+」や「→」がある。
(例)2H2 + O2 → 2H2O など。
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簡単に言うと、化学式
「酸素の気体」「水」「アルミニウム」など、1つ(1種類)の物質を元素記号を使って表したもの。
(例)O2 ・ H2O ・ Al など。
化学反応式
「水素と酸素で水ができる」のような化学変化を化学式で表したもの。
「+」や「→」がある。
(例)2H2 + O2 → 2H2O など。
化学式は、物質を元素記号を用いて表した式です。例えば、H2OやO2、Ca、NaClなどです!
一方、化学反応式は、化学反応の前後を、化学式と→を用いて表した式のことです。例えば、2H2+O2=2H2Oなどです!
わかりやすいです、ありがとうございます
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ありがとうございます👊