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✨ ベストアンサー ✨

結論はAD//BFで、//は平行という意味です。
なのでADとBFが平行であることを証明しなければいけません。
この証明だと、△ADE≡△FCEからAD=FCはわかりますが、AD//FCはわかりません。(AD=FCはADとFCの長さが等しいという意味です。)
平行線の証明なので、三角形の合同の証明は使わず、平行四辺形の証明を使うといいと思います。

りか

錯覚を使うということですか?

クロ

錯角でもできますね!
平行四辺形の証明をもう習っているのであれば、「対角線がそれぞれの中点で交わる」ので四角形ACFDは平行四辺形、よってAD//DFとすることもできます。
三角形の合同から錯角を使ってもいいと思います!

りか

ありがとうございます!
平行四辺形はまだ習っていないので、錯覚で解きたいのですが、錯覚の場合、どう証明すればいいのか教えていただければ、ありがたいです(>人<;)

クロ

すいません、AD//DFではなくAD//BFです

クロ

錯角の場合は、△ADE≡△FCEより、合同な図形の対応する角は等しいので∠DAE=∠CFE、よって錯角が等しいのでAD//BFでできると思います。
あと証明の初めに「△ADEと△FCEにおいて」といれた方がいいと思います。

りか

ありがとうございます😭

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