理科
中学生

⑵がわからないです…
解説を見てもよくわからないので、かみ砕いて説明してくれると嬉しいです…

金属の粉末を用いて, 次の実験1~3を行った。これについて, あとの各間に答えなさい。 実験1 18.0gのステンレス皿に, 銅粉 4.0gをうすく広げて入れ, 図1のように加熱して, 冷めてから 皿ごとの質量をはかった。これを再び加熱して,皿の中の物質の質量が一定になるまで, 同じ操作 を5回くり返した。 図2は, 測定結果をまとめたグラフである。 図1 図2 銅粉 ステンレス皿 23.0 22.0 21.0 0 1 23 4 5 加熱の回数(回目) 実験2 銅粉の質量を 2.0g, 2.4g, 2.8g…と変えて, それぞれ実験1と同様の操作を行った。 表1は このときの銅粉の質量と, 加熱をくり返して質量が一定になったときの, 皿の中にできた物質の質 量との関係をまとめたものである。 表1 銅粉の質量[g] できた物質の質量 [g] 2.0 2.4 2.8 3.2 3.6 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 実験3 マグネシウムの粉末を用意し, 質量を0.3g, 0.6g, 0.9g…と変えて, 実験1,2と同様の操 を行った。表2は, このときのマグネシウムの粉末の質量と,加熱をくり返して質量が一定にな たときの,皿の中にできた物質の質量との関係をまとめたものである。 表2 1.2 1.5 マグネシウムの粉末の質量[g] できた物質の質量[g] 0.3 0.6 0.9 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 皿ごとの質量 g
に従って、み のx,yにあてはまる最も適切な数値を, それぞれ書きなさい。 (2) 次の 「表1から,すべての銅粉が空気中の酸素と反応したときの銅と酸素の質量比を求めると, 銅:酸素= *1になる。実験1で銅粉 4.0gを1回目に加熱したとき, 質量は 0.5gふえていた。 このとき 加熱後の物質の中に反応しないで残っている銅粉の質量は X y |gである。」 (3) 実験3で,マグネシウムの粉末を加熱すると,光や熱を出しながら空気中の酸素と激しく反応して 白色の物質に変化した。表2から, マグネシウムの質量と, 反応した酸素の質量との関係を実線のグ フで表しなさい。 不低料Aく (4) 表1,2からわかることについて正しく述べているものは, 次のどれか。 ア 同じ質量の銅とマグネシウムでは, 反応する酸素の質量は銅のほうが大きい。J イ同じ質量の酸素と反応する銅とマグネシウムの質量は, マグネシウムのほうが大きい。 ウ 銅やマグネシウムの質量と化合する酸素の質量の比は, それぞれ一定である。 エ 銅やマグネシウムと化合する酸素の質量は,それぞれの金属の質量に関係なく定である。 でこい

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