数学
高校生
解決済み

621と276の最小公倍数を定理(2つの正の整数aとbの最小公倍数lは積abを(a.b)=dで割ったものに等しい。)を用いて求めよ。
という問題わかる人解答教えてください。よろしくお願いします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

(a.b)=dはおそらく,aとbの最大公約数をdとする。
を意味してるのかな?
その前提で、d=2×23になるので、
l=621×276÷(2×23)=2484かな~って思います^^

ますだ

2.23ってどうやって出したのか教えてもらっていいですか?

3×23です。間違えました🙏

ますだ

あ!すみません!納得です!ありがとうございました!!!

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