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まず1次関数はy=ax+bで表されます

2の(3)はy=-x-1に平行であるので求める式の傾きはa=-1とわかります(平行のときxの係数(傾き)と等しいから)
さらに、x-3,y=0という情報もあるのでx,y,aをそれぞれ代入してbを求めることができ、1次関数の式がわかります

3の(1)のア、エ、オはグラフから傾きを読み取れるので傾きとx,yの値がわかっている1点でbを求められます
イ、ウはそれぞれx,yがどのような値でもyやxの値は変わらないのでイはy=?? ウはx=??のように書けます
(2),(3)は(1)で求めた式の連立方程式を解けば交点の座標が求まります

1の3と4も教えてくれると嬉しいです

2の3のy=−x−1に平行とはどういう意味ですか?

hoe

1の3と4は同じ考え方で解けるので3を実際に解いてみます
3の式は(-3,-2)と(0,2)を通っているので傾きは4/3です
また、(0,2)を通ることから切片が2であることがわかるので
3の式はy=(4/3)x+2になると思います

hoe

ある式に平行ということは傾きが同じ直線であることを意味します
これはグラフ上に一本の直線を引き、その直線に平行な直線
つまり一本目の直線と交わることのない直線を
引くことをイメージすると一本目と二本目の
傾きが同じであるということがイメージしやすいかと思います

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