生物
高校生
解決済み

⑶と⑷の答えはどちらも3番なんですけど、よく分からないので解説していただけないでしょうか?🙇‍♂️

図1 図2 N 12 a 20m 8 高木層 0 10 m 重高木層 0 8 12 低木層 光の強さ(キロルクス) 草本層 0m 100 20 40 60 . 80 相対照度(%) (2) 図1に関する記述として最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 0 光の強さが0ルクスのとき、aはbより呼吸速度が小さい。 aの光飽和点は、bの光飽和点の3倍である。 3 aとbの光合成速度は、光補償点より強い光を当てた場合は常に一定になる。 4 二酸化炭素吸収速度が0のとき、a,bとも光合成を行っていない。 aはbより光補償点が大きいので、林床での生育に不利である。 (3) 図2の森林では、1日のうち昼と夜の長さが12時間ずつであり、森林の最上部における昼の 光の強さは60キロルクス、夜の光の強さは0キロルクスでそれぞれ一定であるとする。aの葉業 で、1日あたりの二酸化炭素吸収量が0以上になるためには、昼の間にaの葉に少なくとも何キ ロルクスの光が当たる必要があるか。最も適当なものを、次の①~6のうちから一つ選べ。 0 3 (4) 図2の森林にある図1のaの葉で、1日あたりの二酸化炭素吸収量が0以上になるためには 少なくとも林床から何mの高さに位置する必要があるか。最も適当なものを、次の①~⑤のうち から一つ選べ。 0 0 ② 4 3 6 6 12 6 の 10 の 16 の 18 6 22 単位面積あたりの 二酸化炭素吸収速度(相対値)

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