Question

日向子

⑹、⑻の解答と解説を教えていただけますか？🙏🏻😓

(6) マグネシウム粉末2.4gを1回加熱して質量を測定すると,質量が 0.6g増加していた。 質量が変化しな
くなるまで加熱するとさらに何g増加するか。
(7) マグネシウム原子 30個がすべて酸素と化合するためには, 酸素の分子は何個必要か。
3:2
20個 ]
(8)この実験と同様にして, 銅粉と酸素を化合させると, 1.6gの銅と 0.4gの酸素が化合して, 2.0gの酸化
銅ができた。このことから,同じ質量の酸素と化合するマグネシウムと銅の質量の比を,もっとも簡単な
整数の比で表しなさい。
マグネシウム:銅[
大ア

図1
図2
2.0
マグネシウム粉末
ステンレス皿
0,
01234 5 6 7
加熱回数(回)
2.0
1.5
ム
1.0
0.5
[g)0%
マグネシウムの質量 [g]
0.5
1.0
1.5
加熱後の質量、g
図酸化マグネシウムの質量、B
久変

マグネシウム 酸化マグネシウム 化合

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

mo1

参考です

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(6)

図3より、過不足なく反応する量を考えると

　マグネシウム：酸素＝1.2；0.8＝3：2　となるので、

　　2.4gのマグネシウムは、1.6gの酸素と反応する

問題より、1回目は、2.4gに0.6g反応したので

　　さらに増える量は、1.6－0.6＝1.0g

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(7)

化学反応式が、2Ｍg＋Ｏ₂→2ＭgＯ　なので、

　マグネシウム原子2個に対し、酸素分子1個で

　　マグネシウム原子30個に対し、酸素分子は15個

――――――――――――――――――――――――――
(8)

問題文と図3より、過不足なく反応する量を考えると

　銅：酸素＝1.6：0.4＝4：1＝8：2

　マグネシウム：酸素＝3：2

　酸素を2とそろえて考えて、マグネシウム：銅＝3：8

　

日向子

ありがとうごさいます！