✨ ベストアンサー ✨
まるい種子の形質を持つ遺伝子をA、しわの種子の形質を持つ遺伝子をaとすると、まるい種子の遺伝子は、まるい方の形質がしわの方の形質に対して優性であるため
AA か Aa
のどちらかとなります
子の代のまるい種子の遺伝子の組み合わせは全てAaであることが表より示されています(親の片方がしわの種子なのに子は全てまるい種子なので)
孫の代のまるい種子のうち、AAとAaの比率はおよそ
AA:Aa=1:2……①
となります。(理由は割愛)
①より、Aaの遺伝子の組み合わせをもつ孫のまるい種子は
5474÷3×2
で求められます
簡易的に
5400÷3×2
で計算すると、
3600
これにもっとも近いのはウ
となります
分かりやすくありがとうございます😭
理解できました!