国語
中学生
解決済み

中1の詩の問題です❕

2枚目の画像の△の人がわかりません💦
模範解答は 春 です。虫 だと思いました。
虫 だと思った理由は、先生が、授業で「虫(の詩)は『ないてる』をあえてひらがなにしている」みたいな感じでおっしゃっていた気がしたからです。それを思い出して 虫 を選びました、!

△の人は、てふてふ が平仮名のやわらかさで、韃靼海峡 が漢字の重々しさと捉えたのですか❔

わかりにくかったらすみません、解説お願いします🙇‍♀️

春の詩 安西 冬衛 eでふてふが一匹縫題海峡を渡つて行つた。 夏の詩 ジャン=コクトー 堀口 大墨 訳 私の耳は貝のから 海の響をなつかしむ 秋の詩」 八木 重吉 虫がないてる いま ないておかなければ もう駄目だというふうにないてる しぜんと 涙をさそわれる 冬の詩 三好 達治 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪fりつむ
それぞれの詩について話し合っている三人の感想を読み、どの詩について述べた ものかを考え、詩の題名を書きなさい。 0視覚と聴覚が上手に組み合わされていて、記憶のイメージが広がって いくこの詩の感じがすきだな 組み合わせといえば、この詩は、平仮名のやわらかさと漢字の重々し さの組み合わせが、イメージを広げていると思うな。

回答

✨ ベストアンサー ✨

その通りだと思います。
『虫』には虫、駄目、涙という漢字しか使われておらず、重々しさという言葉にはあまり当てはまらないかなと思います。
確かに「ないてる」をあえて平仮名にしたのかもしれませんが、漢字の条件の方には合わないと思います。
それに対して、『春』の韃靼海峡は、日常的に使われるような感じではなく、重々しさを感じます。
よってより正解に近いのは、『春』の方だと思います。

choco

そうですね。ありがとうございます!

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