回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)AとCでの距離の差は130km。
AとCでの主要動到着時刻の差は36秒。
速さ=距離÷時間なので
130÷36=3.61...
小数第2位を四捨五入して3.6km/sとなる。

(3)↑と同じ方法でP波の速さを求める。
130÷18=7.22...
P波は7.2km/s。
震源からCに着くまでの時間は
80÷7.2=11.11...
11秒。
12:24:38から11秒さかのぼり、12:24:27となる。

(4)Cでの初期微動継続時間は12秒。
Bでの初期微動継続時間は6秒。
震源からの距離と初期微動継続時間は比例するので比例式を使う。
80:12=x:6
x=40
Bは震源から40km離れている。だから、b。

間違っていたら申し訳ないです💦

あげ

ありがとうございます!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉