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まず、時差を求めるときの基本をおさえましょう。
時差を求める式は次のようになります。
【時差=経度の差÷15】
こうなる理由は、経度15度で1時間の時差があるからです。
また、日本の標準時子午線(日本の経度)は東経135度です。
これを踏まえて、問題を解いていきます。

1番上の⑴の問題ですが、135−105=30となり、経度の差は30度であることがわかります。これを【 】の式に当てはめると、30÷15=2となり、時差は2時間であるとわかります。最後に、日本の時間の方が早いので、答えは、1月1日午後3時となります。
同じようにやれば⑵と⑶の問題も解くことができます。

次の段の⑴の問題ですが、西経の場合は、135を足せば経度の差がでてくるので、135+60=195となります。あとは195÷15で、答えが出てきます。
同じようにやれば、⑶⑷の問題と、この次の段の⑴〜⑶の問題も解くことができるはずです。

語彙力がないのでわかりにくかったらすみません。
では頑張ってください!!

kiki

ありがとうございました。
おもいだしました。

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